長野県須坂市小河原の「大乗寺」に 福島忠勝の墓があります・・

忠勝は正則が須坂に移り住んだ元和5年(1619)の前後に須坂に入ったとされています。
しかし、その翌年9月に22歳という若さで病気の為に他界してしまうのです。

その間忠勝は大乗寺において住職より教えを受け、学問や禅を学びました。そのようなこともあり、供養の五輪塔が大乗寺境内に建立されたのです。
忠勝は当初「正勝」と名乗っていました。その後徳川秀忠より一字を与えられ「忠勝」となったという経緯があります。
ですので、五輪塔の梗慨<コウガイ>の俗名には

「福島左エ門太夫正則嫡子<チャクシ>正勝」

と彫ってあるのです。
福島家はその後忠勝の孫正勝の時に徳川綱吉より2千石与えられ旗本なり家の存続を許されました

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